2017年5月23日 (火)

セピア色の写真(イスタンブール)

某雑誌を読んでいたら、私が若干28歳の時にトルコのイスタンブールに商用で赴いた遠い過去の事を思い起こさせてくれました。

トルコ人と言えば、モンゴル人と西洋人の血が流れているといわれています。私が商談した相手はまさにその混血さゆえのノスタルジックな顔つきをしていたことを今でも鮮明に覚えています。ルックスは西洋人ですが、顔色がモンゴル系で、背丈もずんぐりむっくり、しかし話す英語はブリティシュ英語で、若い私は言葉で圧倒されてしまった事を今でも忘れません。

イスタンブールはボスポラス海峡をはさんで東のアジア、 西のヨーロッパにまたがる世界唯一のユニークな国際都市です。下の古地図をご覧ください。コンスタンティノープルとあるのが現在のイスタンブールです。右に大きく描かれているのがボスポラス海峡です。その左にある小さな湾が金角湾です。この金角湾の対岸に有名なガラタ塔があります。ここを行き来するためのガラタ橋があります。

金角湾について、誤解しやすいため、少し説明を加えておきます。金角湾はマルマラ海からヨーロッパ大陸に「角」のように切り込んだ東西に細長い湾で、ボスポラス海峡の西南の出口に位置する天然の良港だということです。下の古地図を眺めてもらうとよくわかります。 つまり、南は古代ギリシアのビュザンティオンの跡地であるイスタンブール旧市街で、北は東ローマ帝国とオスマン帝国の時代に西欧人の商人・使節の居留地であったガラタの町があり、丘のほぼ頂上部にはガラタ塔があります。

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47年前の事とはいえ、このガラタ橋は今でも私の脳裏に焼き付いています。

ネット検索したら、現在では徒歩で渡る事もトラムで渡る事もできるとあり、さらにこの橋は2段構造になっており、下にはレストランがビッシリ詰まっているとありました。トラムの事は全く記憶にありませんが、レストランは鮮明に覚えています。それでは、現在のガラタ橋をご覧ください。

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橋の向こう側がイスタンブールの旧市街地域です。最初に掲載した古地図では位置がさかさまですから、注意しないとこんがらがります。そうです、上の画像では手前がガラタ塔があるガラタ地区です。

イスタンブールの街の中に足を踏み入れると、その一角には何でも売っているといわれるバザールが広がっております。旧ソ連系やイラン系(いわゆるアラビック)や地元のトルコ系が入り乱れて、さながら人種のルツボでした。残念ながら、写真はありません。

上の画像の旧市街地の橋の手前の左側にモスクが見えます。その前で撮った画像が次のものです。

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さて、次の画像は旧市街地から歩いてガラタ橋へ行くための陸橋の一番高い場所から撮った写真です。写真ではわかりずらいのですが、中央部にガラタ橋が見えます。ネット検索した最新のイスタンブールの風景には陸橋は取り除かれ、立派な道がガラタ橋へつながっています。

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次の画像は、ガラタ橋をほんの少し歩いた位置から金角湾を走る船でも見ているのでしょうか。勿論、対岸はガラタ塔があるガラタ地区です。

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余談ですが、ネット検索した時に見つけた説明文を掲載しておきましょう。

「1973年には英国の会社によって黒海に抜けるボスポラス海峡に巨大な大橋が架けられました。しかし交通渋滞が慢性化するようになり、 その解消のため、日本の円借款で1988年に日本の企業により5kmほど北に第二ボスポラス橋が建設されました。

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この橋は全長1510m、中央支間長1090mの吊橋で、幅員39m(8車線)。ヨーロッパルートE80とアジアハイウェーA1をつないでおり、 ヨーロッパ側からの車に限り有料になっています。

その後、1999年にイズミール大地震を経験したトルコは日本の高い耐震技術に注目しました。そして第一ボスポラス海峡大橋など四つの大橋の 耐震工事も日本の円借款を要請して日本に依頼することになるのです。」

二回目に行った時は35歳だったし、仕事もかなりハードだったので、自由時間もなく、ホテルから客先の事務所をタクシーで往復しただけでした。でも、近代都市に生まれ変わっていったイスタンブールの街並みはしっかりと私の頭の中に残っています。今行くと、いったいどんな変貌を遂げているか、それが知りたいという気持ちもさることながら、こうして記事を書いている間中、懐かしさで胸がいっぱいになるのも事実です。

以上ですが、私にとっては47年前の出来事ではありますが、つい先日に行ったような錯覚に陥りながら、このブログを書き終えました。

投稿者: 尾畑 達(商2)

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2017年5月17日 (水)

母の日の薬草園

5月14日 母の日に薬草園にて 「立てば芍薬、坐れば牡丹、歩く姿は百合の花」 でおなじみの芍薬の講義(神田博史教授)の後、日本クレマチス協会広島支部の五弓さんによる「クレマチスの魅力と育て方」、また広島市植物公園より四名ご参加いただき実演指導していただきました。

「つる性植物の女王」 クレマチスはキンポウゲ科のツル性多年草植物(宿根草)で世界に三百種位あるとか。当日は30鉢お持ちいただき、一年に何度か開花の時期が訪れる「四季咲き」 と一度だけ花を咲かせる「一季咲き」の説明。

花の色も赤、白、ピンク、紫等多彩。花の形も一重、八重、万重、チューリップ、釣り鐘形咲きと多種多様。

またテッセンとの区別がつきませんでしたが、テッセンはクレマチスの和名ではなく日本に自生しているクレマチスの一種で、ホームセンターで販売されている園芸品種の交配親となっているそうです。

昼食はメンバーの方が数人で早朝より「サフラン飯」をつくりました、米は我が家の「黄金米とコシヒカリ交配のヒノヒカリ」を持参。

午後からはメンバーによる茶会を開催し、楽しい一日を過ごしました

  
606-神田博史教授(左)と日本でも有数のクレマチス協会広島支部の五弓さん

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590より609までは「大花威霊仙他クレマチスいろいろ」

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今年もハウスで三月より種まきから育てたトマト苗。毎日水やりと手入れ、ナス科の植物でトマト、ピーマン、シシトウ、ナス等は一番花の下のわき目は全部取ると、上に栄養がまわり良い実がつきます。

今年はトマト以外にもプリンスメロン、キュウリ、ブロッコリー、夏キャベツ、トウモロコシ等も種から育て楽しみにしています。

612-クレマチスと蘭

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夕方帰宅するとタイミング良く子供からの「母の日プレゼントでクレマチスと蘭」 が飾ってあったのにびっくり。

記事投稿者: 神守武彦(商4)

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2017年5月 4日 (木)

アルマ・ガゼットの表紙の件

最近のテレビや新聞報道によりますと、海上自衛隊の護衛艦「いずも」が話題になっています。それでアルマ・ガゼットVol.43の表紙には初代艦長が吉野敦氏(商22)であるという、衝撃的な事実が掲載されていたことを思い出しました。

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さて、本日のブログの趣旨ですが、表紙の右上にあるVol.43のすぐ下に「issued October. 01. 2015」という英語表現があります。   

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これは明らかに原稿のミスかと思われます。

1) issued の次にonがないこと
2) October. とOctoberの次に「ピリオド」がついていること
3) 01.2015と01の次に「ピリオド」がついていること。ここは「カンマ」ではないでしょうか。つまり01, 2015

世間の一般的な英語の常識から申しますと、ここの表記は「issued on October 01, 2015」となるはずですが・・・。

年一回発行の同窓会誌です。同窓生はもはや世界中に散らばっています。それを考えると、ちょっとした英語のミスは世界に活躍している同窓生に対しても、痛手となります。

私は先日同窓会事務所へメールを入れておきました。何故なら、間違いは直さなければならないと思ったからです。

メールの趣旨は「是非とも、本件を英語の担当教授に問い合わせてみてください。もし、間違いが指摘されたなら、快く善処して頂きたくお願い申しあげます。過去のアルマ・ガゼットをさかのぼっても同じような物が発見されますが、これはもう仕方がありません。でも、今後の同窓会誌は修正が可能なので、是非ともよろしくお願い致します」、というものでした。

一方、Vol.43とその下にある英文を合体させたものを「意匠」として考えるなら、たとえ英文が間違っていても、それはそれで問題はないのかなー、とも考えています。同窓会事務所はいったいどのような見解を述べてくるのでしょうか。

記事投稿者: 尾畑 達(商2)

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2017年4月27日 (木)

犯行現場見つけたり!

全国的な問題となって久しいのは「生ごみ」の処理です。私が住んでいる団地では1丁目から7丁目まで区割りされておりますので、各地域の拠点ごとに「ゴミ収集場所」が決められています。

ここ10年来、特に「生ごみ」の収集車が各拠点を回った直後に地域住民が順番で「清掃」をすることが決められました。当番表がまわってきますので、それに応じて、清掃します。清掃といっても、ごみ袋を隠す、ブルーのネットをたたんで現場にそなえつけられた収納袋に入れるぐらいで、大したことはしていません。

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でも、数年前、私が当番の時、ブルーのネットが破られ、そして生ごみを入れた茶色のビニール袋の一部も破られ、魚の骨や炒り子の出し殻、はたまた汚物水がしたたる状態のビニール物などが道路に散乱していました。掃除当番なのですから、この汚れた道路を清掃しなくてななりません。バケツに水をくみ、竹ほうきで路面をゴシゴシはいていたら、その音に近所の住民が気付き、家から出てきて手助けをしてくれました。数人がかりで、なんとか清掃し終わりました。

この犯人は猫や野良犬ではなく、きっとカラスだろうという事で手助けしてくれた皆さんの意見が一致しました。その後、中志津自治会では、ブルーネットをもう一枚追加することにより、カラス対策をしてくれました。それで、ここ数年カラスの被害にはあっていません。しかしながら、生ごみ集積場所の近くにある電柱の上にはたびたび、カラスが止まり、カーカーと縄張り争いを繰り返しています。危険信号がともった状態は昔といっこうに変わってはいないのです。

こんな話はさておき、先日団地内の「藤の花」を画像に収めるべく、団地内を広範囲に探索していました。突然、空の上から数羽のカラスの雄たけびが聞こえました。しばらくすると、空は静かになりました。

ある曲がり角に来た途端、一羽のカラスが私の頭の上を飛び越し、もうワンブロック先の曲がり角へ飛んでいきました。やがて、けたたましいカラスの鳴き声が聞こえてきました。ワンブロック先へ行って驚きました。カラスがフェンスに止まっていて、人間の姿を見ると飛んでいくはずですが、今回はフェンスに止まり頭をかしげています。

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カラスは私から約3メートルしか離れていません。こんな近くでカラスに遭遇することは先ずありません。しかも、カメラに収められるチャンスにもめぐまれました。二枚目のカラスの鋭い目を見てください。何だか、人間である私の方が気後れしそうです。

このカラスは間もなく道路に降りていきました。そう、生ごみの入ったビニール袋を破って、中から何やら「肉のかたまり」を口にくわえているようです。

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やがて、口にくわえたまま、元のフェンスに戻り、すぐにどこかへ飛んでいきました。

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私は、生ごみのブルーネットの処理に問題があることにすぐ気が付きました。生ごみがネットをかぶっていないのです。これでは、カラスの鋭い口ばしであっという間に生ごみをいれたビニール袋は破られてしまいます。この地区の人たちはもう一枚ブルーネットを自治会に要求すべきです。さもないと、今後もカラスの襲来に脅えることになるでしょう。

それにしても、カメラを持っていたのが偶然だったとはいえ、こんな光景に出くわすチャンスはめったにめぐってはきません。さっそく、写真を自治会長へ渡して対処するように頼んでおきました。

記事投稿者: 尾畑 達(商2)

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2017年4月25日 (火)

飛行機が見えるホテル

先日行った歯科医院に置いてあったある雑誌をペラペラめくっていたら、「成田空港を離着陸する飛行機を眺めながら、種類豊富なバイキングをお楽しみ頂けます」、という宣伝文句にほだされて、「マロウドインターナショナルホテル成田」へランチを食べに行ってみました。

電話で予約して、さっそくトップフロア13階のほぼ中央に位置する展望レストランへ11時過ぎに行きました。広い部屋には、まだ来客数はまばらでしたが、窓側の特等席をレストランは確保してくれていました。広いレストランの突き当りにはさらに大きなドアがあり、そのドアにはスカイレストラン 摩亜魯王洞と書かれていました。そのドアは夜に開くそうです。確かに、昼の飛行場のランプの景色よりは、夜の光景が一段とすぐれていることは想像できます。

ところで、摩亜魯王洞はどのように発音するのでしょう。ウエイターに聞いてみました。すると、ホテルの名前の通り「マロウド」の音に聞こえます。実際は「マアロウオウド」と中国式に読むそうです。

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昼食はありきたりの一品料理を頼みました。味はあまり上等ではなかったと記憶してます。でも、ビューは最高でした。

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ホテルの反対側の写真も撮っておきました。

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成田空港は完成して間もなく仕事の関係で利用し続けていましたが、こんな場所にホテルが出来たのはしりませんでした。いわゆる、第一滑走路の出発地点が目の前にあり、離陸するために各国の飛行機が、5分おきに飛べっていくのです。そのためには、順番に飛び立てるよう、飛行機が並んで待っている光景をこんな近くで見るのは、そう快でした。

投稿者: 尾畑 達(商2)

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2017年4月20日 (木)

何の木?

数年前から隣家との境目の我が家の土地の一部に高さが5メートルはある大きな植物が育ちはじめました。画像からもわかるように、葉のサイズもかなり大きくて立派です。そして、葉の茎との間には無差別に鋭い棘が無数に存在しています。ですから、この葉を食べたい動物が仮にいたとしても、この鋭い棘がじゃまをして決して食用にはさせないぞ、と言ってるみたいです。この画像は2年前の10月15日に撮影したものです。やがて、越冬するためなのか、これらの葉はすべて落葉し、長い茎だけが残りました。

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昨年の春になると、葉が出てきました。秋になると、次の画像にあるように見事に色づいていました。

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やがて落葉しましたが、長い茎は隣家の洗濯物へ接触するなど、悪影響を及ぼしたため、厚い牛革の手袋をホームセンターで買い求め、ノコギリで切り倒しました。棘のある茎を15センチ長に切断して、生ごみ用の袋にいれないと、佐倉市は処理してくれません。大変な苦労をした事を今でも思い出します。そして、身震いをします。これは2年前の秋のことでした。

でも、昨年は電気ノコギリを買い込んで、坪庭にあるモクレン、柿の木、もみじ、さつきなどと合わせて楽々と処分しました。何の気なしに、太い幹と細い幹を30センチの長さに切り取り、水をいれたバケツにつけて軒下で越冬させました。私の気持ちは、もしかしたら、この幹から新芽がでないだろうか、という淡い期待があったから、そうしたまででした。

今年の3月初めに見ると、切断した茎の横からたくさんの新芽が出ていました。

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この新芽の数だけ、茎が成長することを思うと、秋の処分が身に沁みます。よって、新芽はすべてかき落としました。こうすることで、残された一本の新芽だけが大きく成長する事が期待できるからです。

一方、バケツで越冬させた方を見ると、この2本の枝にも新芽が出てきたではありませんか。さっそく、太い茎が入るガラスの容器に移し替えました。

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これから厳しい夏を迎えますが、これらの2本の木の葉がどんな成長ぶりをみせてくれるか、とても楽しみにしています。1本は食卓の上で夜を過ごします。もう1本の木は客間のテーブルに置いています。上の二枚の画像はたまたま写真に撮るために縁側に出しましたが、これでは直射日光が葉にじかに当たるため、葉の成長によくないので、日中はカーテン越しの陰に置くことにしています。

この植物の名前がまだ解明できていませので、どのような管理をしたらよいか分からないまま、日が経つのが悔しいです。でも、本体の木はすくすくと育っているようなので、この木が枯れない限り、まだまだこの木の行く末を案じることはなかろうか、と思っています。

この木には実は不思議な事があります。花が咲かないのです。花が咲かないという事は実がならないということでもあります。ならば、どうやってこの木は子孫を残してきたのでしょう。いや、どうやって我が家に侵入してきたのでしょう。生えている場所は隣家との境にあるため決して日が当たらないし、水分も絶たれている過酷な環境下にあるのです。

記事投稿者: 尾畑 達(商2)

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2017年4月11日 (火)

第50回 四季の会

今年で五十回を迎える四季の会(年二回で二十五年継続)、4月9日 場所は ホタル祭りで有名になった東広島市志和町の志和堀地域センター

周辺は田園風景広がる閑静な所、わらぶき屋根の民家も残っており、正に昔にタイムスリップ、 年二回の訪問であるがいつも命の洗濯


539-田中俊雄(元RCCアナウンサー)と弦楽四重奏

田中俊雄さん(彼とは在職中からの付き合いで、海外旅行も私がリタイア後十二回ご一緒)の軽妙な司会でスタート。トップバッターは弦楽四重奏(ビオラ、チェロ、バイオリン)で春に因んだ曲でスタート。

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538-次期選挙に出馬予定の方の挨拶

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546,548,558-オペラ歌手、琴、大正琴

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参加者全員で、大変懐かしい 滝廉太郎の「花」 「朧月夜」 「鯉のぼり」の大合唱。

557-田中俊雄、南 一誠さんによるデュエット

南一誠さんの新曲披露の後、全員で恒例の「広島天国」「それ行けカープ」で大盛り上がり。

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561-JR芸備線で運転されている方のデュエット

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562-87歳とは思えない方の「男道の熱唱」

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541、544-食事の準備

楽しみの一つに食事タイム、メンバーの方が前日より泊まり込みで地元の食材(つくし、菜の花、レンコン、米等)を使っての料理。本当に頭が下がり 感謝、感謝!! 最後は恒例の「ビンゴゲーム」で全員に商品、参加者は百名弱で会費は四千円。

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記事投稿者: 神守武彦(商4)

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2017年4月 5日 (水)

ベットやバック

私の高校の同級生から面白いメールが届きましたので、ご紹介しましょう。彼は広島大学大学院から久留米大学医学部ドイツ語の名誉教授で定年退官した男です。

記事投稿者: 尾畑 達(商2)


久留米市内を車で走っていたら、レンタル屋さんの窓に「ベビーベット」と書かれていました。「ベット」と書く人がいるのだと写真に収めました。

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2017年3月29日撮影

私は2009年の4月にも、次のような看板を見つけて、感想文を書きましたが、ご記憶にありますか。

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鞄や手提げのことを英語ではbagといい、日本語でも「バッグ」と表記するのが正しいと思います。しかし、「バッグ」というのは発音しにくいので、話し言葉ではかなりの人が「バック」と言っているのではないでしょうか。

「ベッド」も同じです。英語ではbed。話し言葉では「ベット」と言ってコミュニケーションをとりながら、書くときは「ベッド」としている人も多いようです。そうすると、「ベット」と書く人も出てきます。

多くの人が言っていると、あながち間違いではないのではという気にもなります。カバン店とその右の画像でも警察署が間違えている証拠写真です。

実は[b]と[p]、[d]と[t]、[g]と[k]は有声音と無声音の違いであり、入れ替わりやすいようです。ドイツ語の発音が示しています。

英語のJacob(人名)「ジェイコブ」は、ドイツ語ではJacob「ヤーコプ」となります。

英語のbed「ベッド」にあたるドイツ語のBett「ベット」は、すでに発音どおりのつづりになっています。ドイツ語のLied(歌曲) 、Hand(手)はそれぞれ、「リート」、「ハント」と発音します。

Flug(飛行)、Weg(道)はそれぞれ、「フルーク」、「ヴェーク」と発音します。

私自身の体験ですが、私は長いこと上着のジャンパーのことをジャンバーと覚えていました。英語のjumperから来ているので、「ジャンパー」と発音しなくてはなりません。「ジャンパー」と正しく言えるようになったのはしっかり大人になってからでした。

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2017年3月14日 (火)

薬草園(8)

広島国際大学薬草園での薬草を使用しての染物は年に数回行うが、今回はクチナシを使用。

薬草は通常漢方、民間薬、塗り薬、浴用、食べ物としての効能以外に染料としても古くから使われてきた。

1001-一重のクチナシ

生薬名は山梔子で便秘、打撲傷等の効能があり、ジャスミンの香りがする。薬用になるのは野生の一重のクチナシのみ。口無しと言う名前を気にして、縁起をかつぐ人には嫌われるが、朽ちないと言うことで開店祝い、結婚式の盛花等に使われている。

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4827-八重のクチナシ

八重のクチナシは雄しべ雌しべが花びらに変わったもので実はならない。サツマイモを煮るときクチナシの実を入れるときれいな黄色に仕上がり大変おいしそうに見える。大半が八重で、梅雨時に前年枝を4節切取り挿し木すると良い。

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4508-実のついたクチナシ

クチナシの実はヒヨドリの好物で実を利用する時は網をかぶせると良い。

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498、504-染作業

熱湯の中に実を入れ火を止める、媒染剤には酢、木灰等を利用。

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記事投稿者:神守武彦(商4)

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2017年2月22日 (水)

野鳥の観察

毎日のウオーキングコースで冬に観察できる野鳥、ここ数年野鳥の数も少なくなっております。

昨年は何回か野鳥観察に参加しましたが、どの地域も減少傾向にあるようです。でもウオーキングコース内で観察できるのも毎日の楽しみの一つです。

写真撮影も大変難しく一部野鳥図鑑を利用しています。


481,482,483,487-ウオーキングコース

まず広高校前の船津神社の200段の石段をスタート。周辺は民家も殆どなく道路は舗装されて雨の日も大丈夫。

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443-ジョウビタキ

名前の由来は、ジョウは「尉」で銀髪。ヒタキは「火焚」で火打石をたたく音からきている。人懐こい鳥で近寄ってもあまり逃げない。雌は上品な色で雌雄の区別はすぐわかる。

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441-モズ

百舌鳥と名前が示す通り他の鳥のまねがうまく、おびき寄せて捕まえる。モズの「はやにえ」は有名で、かえる、昆虫等食料保存のため樹木によくさしている。

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439-メジロ

目のまわりが白いのでその名前がついた。我が家の鳥かごの中にミカンを入れ、少しだけ隙間をつくると「ヒヨドリ」が入れず、メジロは安心してミカンを食べている。

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466-ヒヨドリ

ヒーヨ、 ヒーヨとなくのでこの名前がつき、畑の野菜は集団で襲われ瞬く間に丸坊主。雑食性の鳥で何でもよく食べる。

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470-ルリビタキ

瑠璃色のヒタキで大変きれい。

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472-ウグイス

諸説あるが、古くはウーグイと鳴いていたそうで、現在は地鳴きが殆どで時々「ホケキョ」と聞こえる。雌雄同色で雌は一回り小さい。

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473-ヤツガシラ

一昨年、我が家の柿の木で偶然見かけた鳥だ。冠羽を広げたとき頭が八つに見えるところから、その名前がついている。

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474-ヤマガラ

山に生息して軽々動くところからきており、以前はおみくじを運ぶ鳥で有名。

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475-ミヤマホオジロ

雄は黄色の模様がありきれい。

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476-イカル

様々な鳴き声をしており「シメ」と一緒におり小グループで行動している。

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477-アオジ

頭部が緑で、古くは緑を青といった。

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478-シジュウカラ

平安時代シジュウカラメと呼んでいたそうで、胸元の黒いネクタイ模様が太いのが雄。

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479-シメ

シーと鳴くところからきており、小さな声なのであまり目立たない。小グループで行動しているようだ。

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484-ホオジロ

頬が白く鳴き声はきれい。

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他にセキレイ、ツグミ、シロハラ、クロジ、エナガ、ベニマシコ等もよく見られる。

珍しいところでは、日本最小の野鳥 ミソサザエ、キクイタダキも時々見かける。

記事投稿者: 神守武彦(商4)

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