2018年2月10日 (土)

電気製品の「もろさ」

我が家では「朝ぶろ」に入ります。製造年月日が2012年3月のノーリツ製の風呂を使っていますが、操作パネルの「電源」をONにして「風呂自動」をONにするだけで、設定温度で風呂が沸き、設定温度になると自動的に電気が切れるようになっています。

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一昨日、なななんとその機能が働かなくなりました。購入した業者に電話しました。こんなに早い朝でも業者は自宅に電話が転送できるようになっているので、事情だけは伝えることができました。しかし、詳細は分からないとのこと。よって、ノーリツにその話を伝えるということで、いったん電話を切りました。

なんせ朝の6時過ぎのこと。メーカーが対応する9時にはまだまだ時間がかかります。やむなく、私は外釜に行って様子を観察しました。所詮は電気製品なので、私が目視しても内部がわかるわけがありません。できることといえば、配線まわりと、各種ホースの被膜の状態ぐらいでした。こう寒いと、きっとホースの内部が凍っているのかなー、と思い、軽くホースの外皮をたたきました。電気配線ですが、なぜか大きなコンクリート状のものが配線の上に置いてあり、それを移動させました。

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そして、風呂の電源をONにし、「ふろ自動」をONにしたところ、しばらくすると、温水が風呂釜に出てきました。助かりましたよ! 

やがてノーリツから電話がかかってきました。44度の温度設定していた数字が62に変わる問題を聞くと、電気部品の交換を意味するとのこと。でも、風呂に温水がでてきましたが、どうしてでしょう、というと点検しないと理由はわかりませんとのこと。出張費が4,536円それに人件費、交換部品代などが実費ですという。

購入してからまだ6年も経ってないので、様子を見てみたいという私の主張に「わかりました、来週もう一度電話をかけてください」とのこと。ノーリツといえば、風呂に関してはまさに日本最大のメーカーですから、おっしゃることも居丈高ですね。本体に張り付けてある説明書には「設計上の使用期間は10年」と堂々と書いています。

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幸いなことに、今朝の風呂は問題なく作動しました。やれやれですが、いつ何時また「ぱー」になるかも知れず、内心は腹立たしさでいっぱいです。

本日から、平昌冬季オリンピックが始まりましたので、ヘッドホンを利用しています。しかし、買って1年も経たないのに、音が途切れます。さらに、日立の電気カミソリも不調です。

日本の電気製品の性能に対する不信感が徐々に私の頭の中で成長し始めました。それに拍車をかけたのは、妻が昨年末に買った「高周波治療器」が全く効果を感じられないと嘆き始めたからです。購入元の「K’s電気」へ電話したら、いとも簡単に「返品は受け付けますよ!」という。

昨日はその理由で千葉ニュータウンのK’s電気へ返品に行き、ついでにヘッドホンや髭剃り機を下見してきました。そして、本日は「ヤマダ電機」へも行ってみました。しかし、がっかりです。販売員は主婦のアルバイトばかり。専門的な知識もなく、販売担当は他の客と接客中なのか、なかなか私のところへやってきません。

昔の電気店の販売員は知識も豊富で接客術も高く、知らず知らずのうちに買わされてしまうという高度な話術が見事でした。買わされたという意識より、いい買い物をしたという喜びの方が勝っていました。

でも、今では嘆かわしいとしか言いようがありません。世界的に有名だった超ビッグな家電メーカーの篭絡には目を覆うばかりです。

投稿者: 尾畑 達(商2)

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2018年2月 8日 (木)

急患の輸送

マロンは2月15日に満10歳になります。その誕生日を先取りして、夫婦だけでお祝いを兼ねて過去何回も利用した千葉ニュータウンにある「印西の古民家レストラン」昼食をとりました。

このレストランの隣にはこの近辺をカバーするにはあまりある大規模な「日本医大千葉北総病院」がありますので、久しぶりに病院内を散策しました。広い庭園や駐車場が目を引きます。病院の裏側に行ったところ、カメラを抱えた数人の人だかりがありました。近くへ行くと、そこは「ドクターヘリ」のランドマークがある場所でした。 Nippon_medical_school_chiba_hokusou

ドクターヘリといえば、思い出すことがあります。私の家のすぐ前が四つ角の交差点ですが、自転車に乗った老人(男性)が車にはねられ、無残にも投げ出されたままで動けないのです。救急車がすぐにやってきましたが、応急処置しかできません。やがて、ドクターヘリが近所にある公園に降りてきて、患者を空輸しました。患者は「日本医大千葉北総病院」へ連れていかれたことを後で知りました。その後の消息は知る由もありません。

さて、話を戻しましょう。空の彼方から爆音が聞こえてきました。まさかと思いながら空を眺めていました。すると、南の方角から小さな物体が動いてきます。あっという間に目の前に現れました。そうです。今回のタイトルでもある「ドクターヘリ」です。高さ4-50メートルで目の前を横切り、数秒すると急旋回しました。ドクターヘリが高度を落としてヘリポットめざして降りてきます。

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やがて、ヘリポットへ着陸しました。ヘリの後ろにある建物がヘリの倉庫です。窓が開き、中に数人の人影が見えます。患者がいないのが明らかですから、このヘリは患者をどこかの病院へ輸送して、無事帰還し、次の命令に対処するのでしょう。そのためかどうかはわかりませんが、倉庫事務所から責任者でしょうか、飛び出してきて、外観を点検しているようです。

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中から、女性の看護師が2名、パイロットが1名降りて、病院へ向かいます。

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このドクターヘリは病院が運営しており、千葉と茨城をカバーしていると聞きました。心臓病という持病がある私にとっては、もしかして将来この病院へドクターヘリで運び込まれる運命かもしれないなー、と真面目に見学しました。


記事投稿者: 尾畑 達(商2)

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2018年2月 4日 (日)

人気記事ランキング

ESSのブログを運営し始めたのは2006年11月19日からですから、かれこれ11年が経過しています。その間、紆余曲折を経ながらなんとかブログ運営は継続されてきました。今年の年賀状にはESSブログを楽しく見てます。これからもよろしくお願いします、というたくさんの賀状をいただきました。

話は変わりますが、このブログに付属している「アクセス解析」というソフトのプログラムによりますと、毎日閲覧されている平均値は20~30名です。この数値にはESSメンバー以外の一般の読者も含まれているでしょうが、それにしてもたくさんの読者がこうして息長く愛読していただいていることに感謝申し上げたいと思います。

ところで、このブログの左端を「サイドバー」と呼びます。上段には「携帯URL]、「バックナンバー」、「カテゴリー」、「最近の記事」、「最近のコメント」などが続きます。そして数行スクロールしますと、最後に「人気記事ランキング」が表示されています。本日のその詳細は次の通りです。

1位は「文化庁のたて看板のこと」と表示されています。随分と古い記事なのですが、今でもこのブログの閲覧者数は1位ですから、驚きの事実です。

1位から10位までの記事はリンクされていますから、閲覧したい項目をクリックしますと、その記事の中が表示されます。

1位:文化庁のたて看板のこと
2位:歴史散策 (呉, 広町周辺)
3位:元旦に掃除をするのは可or不可?
4位:4年ぶりの大雪
5位:H30年度の傑作賀状集
6位:「ごね得」は英語で何という?
7位:航空自衛隊パイロットの話
8位:張り手とかちあげ
9位:広島国際大学の薬草園(4)
10位:歴史散策ウォーク(4月度)

まもなく三寒四温に手が届く季節を迎えます。春はそこまで来ているのです。メジロも山から下りてきました。さあ、がんばりましょう!

記事投稿者: 尾畑 達(商2)

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2018年2月 1日 (木)

赤銅色の満月

全国的に31日の夜は太陽と地球、満月が一直線に並ぶときに起きる現象を皆さんもご存知のとおり「皆既月食」となりましたねー。あいにく天気が悪く観測できなかった地域もあったでしょうが、私の住んでいる佐倉の夜は冷たい風が吹いていましたが、空は雲がなく、とてもラッキーでした。

午後9時過ぎから月の左下が欠け始め、9時46分には皆既月食が始まりました。赤銅色に染まった満月のお月さんはとても感動的でした。

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月が赤く見えるのは地球の縁をかすめて屈折した太陽光のうち、赤い光だけが届くためにそうなるということです。

翌朝の2月1日の朝6時過ぎに、西の朝空に大きな月が観測できました。

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次の皆既日食は7月末ごろだと言われていますので、もし見逃された方はワンモアチャンスに挑戦できますよ。

投稿者: 尾畑 達(商2)

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2018年1月23日 (火)

4年ぶりの大雪

テレビの天気予報では日本列島の本州の南側を通過する「南岸低気圧」の影響で関東地方を中心に大雪になると警告していました。

気象庁は22日の昼過ぎから島しょ部を除く東関東のほか、神奈川県、埼玉県、そして千葉県の一部など、関東地方を中心に大雪警報を出しました。

私が住んでいる佐倉市は房総半島の北東部で東京に近い立地ですから間違いなく千葉県の一部をカバーしています。案の定、21日の3時過ぎから寒さを伴うミゾレ状態の小雨が降りだしました。冬の空は暗く、まもなく小雨から小雪に変わり、5時過ぎから小雪が大ぶりの雪になってきました。夜の9時過ぎに玄関を出てみると、積雪は3センチぐらいありました。道路も白くなっています。

今朝、7時ごろ玄関を開けて外をみました。あたり一面、真っ白の雪化粧に覆われていましたが、幸い積雪量は5センチぐらいでした。

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7:53分ごろ、我が家の坪庭にあるモミジの枝に降り積もった雪が青く晴れた空のもと朝日に照らされ、とてもきれいでした。

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思い起こせば、ちょうど4年前の2月に関東地区は今回よりもひどい大雪に見舞われました。その時の状況をブログに掲載したのが「大雪騒動」でした。クリックして中へ入ってみてください。

朝食後、8:56分に再び外に出て撮った画像です。画像の右側が東にあたりますので、朝日が屋根にあたっています。しかし、道路は数台の車や一輪車と何人かの人が歩いた形跡をうかがう程度です。

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10:04分に撮った画像です。最初に撮った画像からすでに2時間が過ぎていますので、幼稚園に幼児を送って帰宅中の近所の主婦が二人、そして雪かきが始まった風景が望めます。

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12時すぎになると、近所の住民が「雪だるま」を作って楽しんでいました。

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太陽光線がかなり強くなり、道路に積もっていた雪はかなりとけてきましたので、私のような後期高齢者がスコップをもって雪かきをしなくてもよさそうです。よかった、よかった。

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記事投稿者: 尾畑 達(商2)

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2018年1月19日 (金)

張り手とかちあげ

6年前に私は「三がつく言葉のこと」を掲載しました。

相撲に多い「三」にまつわる言葉や教訓は皆さんもよくご存じのように、つぎのようなことがあげられています。

大関、関脇、小結を「三役」と呼ぶのはよく知られています。角界で出世するには「三徳」が必要だといわれています。それは心技体のことです。心技体とは心が平静で、技にすぐれ、体力がともなっていることを言います。角界を見回して、そんな相撲取りが何人いるか、私にはよくわかりません。

また、根気・元気・勇気の「三気」もなくたはならないものとされています。逆に気を付けなくてはならないものは「三念」だそうです。つまり、雑念・妄念・邪念の三つを指します。

出世するための「三しない」は病気をしない・怪我をしない・気にしないだそうです。さしあたり、白鵬や稀勢の里はすでに大横綱に出世しており、この「三しない」は当てはまらないのでしょう?もしそうなら、不思議な表現ですね。

「三年先の稽古」という言葉があります。今やっている激しい稽古は三年先に花咲くものだから、目先のことにとらわれず、コツコツと努力を積み重ねなさいという意味です。角界のみならず、私たちにも通じる「三」の教訓ですね。

ところで、白鵬の「張り手」と「かちあげ」ですが、相撲の技としては決して禁じ手ではないそうです。でも、横審はなぜかそれを非難しています。横綱以外の三役や幕内力士なら使ってもよいというのなら、そのようにルールを改正をしなければ、いつまでたっても不満が残ります。にも拘わらず、横審が非難するのは矛盾します。

ルールがあるスポーツではない、相撲は国技だといわれ続けています。そのため、ルールはあってないようなものにしてある現行の国技の「わざ」の認定に問題があるような気がするのは、私だけでしょうか。

日本で生まれたといわれる柔道、剣道、空手などにはしっかりとした「禁じ手」があります。相撲にはなぜかルールがあってないようなずぼらな体制です。日本相撲協会はNPO法人として、再考すべき時に来ていると言いたいです。

記事投稿者: 尾畑 達(商2)

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2018年1月17日 (水)

元旦に掃除をするのは可or不可?

1年の計は元旦にあり。物事を始めるときは最初が肝心ですね。大晦日に妻がインフルエンザにかかってしまいましたので、部屋の掃除をしないまま元旦を迎えました。

それで、なにはともあれ、部屋を掃除機できれいにしなければ、と思い掃除機に電気を入れたとたん、妻から「元旦は仕事をしてはダメですよ」と言われてしまいました。

どうしてだろう、と一瞬ひるみました。その私の怪訝な顔を見て妻は私を諭(さと)しました。

皆さん、私はいったい妻から何を「さとされた」でしょうか。

投稿者: 尾畑 達(商2)

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2018年1月12日 (金)

H30年度の傑作賀状集

昨年掲載した「今年の心温まる賀状」をリンクしておきます。このブログからお分かりのように、ここ数年線画作品を楽しませて頂きました。しかしながら、会社の先輩は今年から賀状を遠慮されます。残念ですが、諸事情があるのでしょう。


さて、今年は趣向を変えまして、戌年を自分だけのデジタル画像にしている傑作集をご覧いただきましょう。

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次は風景画などです。左上の作品は毎年頂く大学の先輩からの作品です。

その下は会社の同僚が第30回”上野の森美術館・日本の自然を描く展(2017)に入賞した「京都祇園閣」です。

その下は内房総にある鋸山のふもとにある「浜金谷港から対岸の「ぺりー上陸記念碑」がある「久里浜」を結ぶ「東京湾フェリー」からの一枚です。

右上は大学のESSで4年間一緒に過ごした人(チャーミングな女性)からのものです。

最後の右下は墨田区東向島にある都立庭園です。見どころは早春の梅と秋の萩です。

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次の賀状は上の左ですが、大学の学友からのものです。なななんと書いてあるのは「孫は大きくなりました。大きいのは今年大学に入ります」ですが、全員外国人です。

上の右は会社の上司からのものです。写真が小さくてよくわかりませんが、9人目の孫が生まれきびやかです、と書かれています。そうです。ここも孫が全員外国人です。

真ん中の賀状は兄の次男と二人の子供たちです。尾畑一族のDNAをひきついでいるのがよくわかる一枚です。その下の賀状は姉の3女の家族です。この画像でいえることは、姉の3女は姉そっくりですが、子供は父親そっくりです。

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なお、ここに掲載した賀状は送り主の承諾は得ていませんが、プライバシーがわかるような箇所は隠しています。よって、いびつな画像集になってしまったことをご理解願います。

記事投稿者: 尾畑 達(商2)

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2018年1月 1日 (月)

2018年 元旦

2018年が明けました。こちらは昨日と打って変り、雲一つない晴天です。太陽が東の空から上ってきました。恒例の初日の出をご覧ください。

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今年もこのブログは運営致しますので、どうか引き続きよろしくお願い致します。

投稿者: 尾畑 達(商2)

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2017年12月31日 (日)

平成29年の大晦日

本日は平成29年の大晦日です。とても寒い朝で、曇天です。テレビによると午後からは関東北部は雪で、太平洋側は雨が降りだすようです。

一階と二階の窓ガラスの清掃は終わっており、あとしなければならないのはマイカーだけです。今の空模様を眺めていますと、せっかくきれいにした車もすぐに汚れてしまうなー、と思い、やや気力を失っています。マロンの散歩も見合わせることになるでしょう。

おせちですが、昨年は色々と材料を買い込んで料理をつくり、重箱に収めましたが、半分くらいは食べきれず、生ごみで処分してしまいました。その事を考え、今年は近くの料理屋に頼んで運んでもらうことにしました。

試食したら2Lサイズが美味しかったので、ミカンを一箱買いました。御餅ですが、特選ギフトセットを買いましたので、こちらで買い足す物は何もありません。

ブログにも書きましたが、今年の我が家の一大イベントは何といっても、長野への二回にわたるマイカーによる旅を敢行したことです。この歳になってほんとによくもよくもこんな無謀な事をしたもんだと、今更ながら驚いています。とはいえ、来年もまたどこかへ出かける野望を持っていますから、決してこのプランが挫折しないよう、体力と気力を持続させねばなりません。

持病の心臓病ですが、今年最後の定期健診を12月25日にやりました。クレアチニンの値がH判定なのが気にはなりますが、平均値を大きくはずれる値ではありませんでしたので、医者はくどくは言いませんでした。とはいえ、肝機能への改善に努力する必要はありそうです。小魚は心臓病には必需品です。

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気になることが一つ増えてしまいました。それは、空腹時に胃がムカムカしてくることです。太田胃散で一時的には解消しますが、朝方になると、ムカムカします。来年は内科医に診てもらう必要がありそうです。

後期高齢者ですから、色々と問題が起こるのはやむをえないのかもしれません。来年からは医者通いが始まる予感がしています。

こうして、今年も暮れていきます。来年もやがて静かに明けていくことでしょう。皆さんのご健康を切に望んで、今年最後のブログとします。

投稿者: 尾畑 達(商2)

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